フォーラム記事より

 これってけっこう事件だと思う

Path of Truth Questline: Needs Warning

伝統の改正は作者によることが望ましいとは思うけれど・・・

最初から、この伝統は、当時の若さゆえの社会性の未熟さからきたもので、さすがにもうなにがいけないのか分かったんじゃないかと思うのですが。

4 件のコメント:

  1. もうウルティマの続編ではないよね。Atosのゲームだわ。

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  2. - 非実在児童への虐待
    - ゲームと現実の区別がつかない・優先順位をつけられない人
    - 見えなければ気にならない人
    のよくある問題ですね。

    ここらへんは KickStarter 初期のアイディアからまったく変わっていないのです(動画参照)
    https://www.kickstarter.com/projects/portalarium/shroud-of-the-avatar-forsaken-virtues-0/description

    いつまでも手を握って案内してくれないのがコンセプトの一つ。

    第一、Path of Truth の非実在児童を削除しはじめたら非実在エルフもなんとかしないと整合性が取れなくなります(エルフ種族の詳細はストーリー内・Sword of Midrasで明かされています)。

    エルフはどうでも良いけど人間の子供はダメ?

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  3. このコメントは投稿者によって削除されました。

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  4. 大人になるとわかりますが、刺激による興奮はエスカレートするのです。絵だからとか映像だからと言って個人の自由だと擁護する奴がいますが、甘く見て興奮を楽しんでいると、同じ刺激では興奮を得られなくなり、より強い刺激を求めるという罠に陥るのです。
    麻薬と同じ。
    やがてリアルの物に手を出しはじめ、虫>動物>弱い人間(女子供年寄り)へと。
    日本でもこのパターン例が実在したので、最近は動物虐待が出た段階で警察が動くようになりました。よかったですね。
    リチャード・ギャリオット氏もウルティマ当時は若くて、周囲が何を危険視しているのかわからなかったと思います。それで押し通してしまったのが伝統になっていますが、子供を持った今となれば理解できると思いますので、スタッフに矯正されるのではなく、自分で指示をしたのなら良いのだけれどと思った次第であります。製作側内部の話し合いの詳細を知らないので、どうだったのかなあと。

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