壱の市

6月7日㈯ めずらしく壱の市へ行ってみた。
このまえ久しぶりにトリンシックの市民会議に出てみたせいかもしれません。
今まで狩り好き人種としか過ごしてこなかったので、別世界を観察するのも興味深いので、ちょこちょこのぞきにいってるわけです。首長会議などもそうですね。
壱の市を見ていても、市民会議を見ていても、ふううううん、こんなことが面白いのかと感心するばかりです。全然違う世界ですねえ。

とりあえず出店の中身をのぞいてまわり、無理にでも買える物をさがす(笑)
せっかく来たんですもんね。
盗みレアの、見たこともないなんちゃらとかいう宝物と専門書というやつを家の飾り用に買う。
それからゲンゴロウさんが司会しているゲームコーナーを見物。
 カルタ取りみたいなものらしい。
そのうちにEMのChobiさんが見物に来ていると聞いて見に行く。
 
出たり消えたりしているEMさん。
 ずっと邪魔にならないように、気をつかってハイドして見物していたらしい。
来てくれたらみんな喜ぶのにね。
ちょこっと遊んでお帰りになられた。
どんな人たちがいるのか知るためにプレイヤーイベントを見てまわりたいそうだ。
そうだよねえ。私も移住民だからいまだに全然わかんないわ。なじむまで大変ですよねえ。


そうそう、壱の市で思いだしましたが、ベスパーといえばベニスがモデルなんですよね?
SotAで次の次のリリースで行けるらしいArdorisという街ですが
これもベニスをモデルにしてるので、SotAのベスパーと言っていいでしょう。

ベニス風に加えて東洋の味付けをした街で、これはイメージ画ですが
こっちがゲーム画面。夕焼けで色がはっきりしませんが。
日本人から見るとちょっとどこのアジアかという感じですが、遠くに見える城は、ちゃんと日本の城に間違いないようです(笑)
統治者はShogunだし。

ベスパーで日本といえばやっぱり出雲の壱の市。
私が壱の市の関係者だったら、Ardorisプレイヤータウン一番乗りは、うち以外にありえない!などと張り切ってしまったかもですね。
UOから進出したプレイヤータウンを見ていたらそんな妄想が(笑)








0 件のコメント:

コメントを投稿