またまたミナックスがクリスタルを使って破滅した世界との通路を開いたとかなんとか。
この侵攻イベントは良かったですね。
久しぶりに各街の隅々まで走り回れました。もう街に行かなくなりましたからねえ。
さて、戦闘ですが、なんだか白豚が通用しないキャプテンが混じってるとかで。
まだ敵の見分けもつかないし、うちの戦士は白豚しかいないので、
テイマーODEN出動です。
ひさびさの協力プレーにみんな燃えています(笑)
いい感じに休憩があるし、タウンクライヤーが次の行先を叫んでくれるし
やめられません・・・おわらん！
しかし、探したけれど全然SS撮ってなかったんだ。
まずバードスキルが効かない。不調和扇動PM全部だめ
フェルッカも行くのでスタミナ回復がないと走れない
メイサーに吸い寄せられて殴られる
ネクロ魔法にかかってると、インビジしても出てしまう
ペットはさておき、本体だけでこれだけの不具合がある。
対策として、
もちろん音楽とバードスキルを抜く
瞑想かフォーカスをいれる
魔ダメアップを図るためEIを入れる。
コープスキンのためにネクロもいれる
装備を見直して抵抗オール７０ HP重視
盾をはずしてポットを持つ（インビジ用マナを吸われることもあるので）
オレンジの葉とネクロ対策のりんご常備
こんな感じで、メイサーに吸われてもドラに包帯まきつつ戦士にヒールを飛ばし、自分はポットで回復できる。
Gドラは盾としてもたないし、攻撃力も低いので、武器はヒールと言えよう(笑)
キャプテンのタゲが変わりやすいのと、混戦なので、徒歩のテイマーは、常に四方八方見張ってなくてはならない。危ないなと思ったら早めのインビジ。走って逃げ切るのはむずかしい。
が、徒歩のテイマーは戦士様や情け深いメイジ様の同情の的なので、
逃げていると追いかけてきて助けてくださる。
まあ、バッグボールが登場してからは、失業した感はあったが。
そうやって、連日戦士様のヒールをしながら、しぶとい御方がいらっしゃると
鎧や武器を覗き見て研究させてもらった。
白豚は盾騎士重視でブレスタ 攻撃力は一番だがアサシン・ネクロに襲われると逃げ回る
しぶといのはリーフやメイスの人。でも削りが遅い。
強く見えたのは包帯戦士。ヒールすると迷惑なんじゃないかと気が引けるくらい。
というわけで、うちの白豚Fujimaruからネクロを抜き（中途半端な）包帯スキルを入れて出撃してみた。
まあ、ヒールしているだけでは、戦士がどんな目にあってるのかわからなくて興味があったのもある(笑)
やってみたら、とにかく、戦士はむちゃくちゃ忙しい。
せっかく人がたくさん集まって顔見知りになってるんだから、
先輩戦士にマクロを聞いて操作改善。
おかげでけっこう一人前になれたかも。
テイマー仲間に「上手！」って褒めてもらえた(笑)
最後はブラックソーン王が
このひとはキリストですか！？
Fujimaruがこうして包帯戦士として活躍している間、ほかにも活躍した者がいる。
錬成キャラです～
あらゆる種類の雑魚用武器は謙譲湧き用を流用できたが、キャプテン向けに各種つくり、両手片手をとりそろえたあとで、例の追加魔法入り情報を遅ればせながら仕入れ、またも作り直さなくてはならなかった。
野良EVで溜めた練成素材がさすがに底をつき、ルナに買いに走ったり。
舞台がブラックソン城地下に移っても、とまどったのは最初だけで、すぐ皆慣れた。
そして、さすがに飽きて過疎となる。
一方、Fujimaruが活躍している間に、白豚Saesaは謙譲の続きに向かう。
ドラボスも倒せるようになり
ネズミボスに殺されるという情けない思いをすることも、なくなり？
蜘蛛はSS撮り忘れ。何度か達成。というか蜘蛛ばっかり当たる。蜘蛛湧きはみんなが嫌がって放置してるから？
で、問題は不死。最初は死にまくって撤退。ネットで攻略法を(笑)
あまり相手にしてない様子なんだけど、やってる人は普通にやってるようだ。
落ち着けばいけるはず。
次は２回死んで倒せた。
落ち着きましょう・・・・
さて、ドラボスが倒せたんだから、ステドラとやらもいけるんじゃないかと。
このころ、Saesaがトリンシック騎士団に入って包帯戦士となったため、白豚担当はFujimaruへ。
交代です。
そしてFujimaruはついに単身ステドラに喧嘩を売りに行ったのでありますが、
ボロ負けして帰ってきました。
最初けっこういけてたのになあ、なんで一回死んだあと、あんなに弱くなったんだろう。
首をひねっていて、ハタと思い当りました。
白豚だっちゅーことを忘れてました！！！
つまり何度も死んで生き返ったのに、
一度もヴァンパイア変身してなかったよ！
包帯ボケしてました。
でも、あれからトラウマになって再挑戦しておりません。
ほしいアイテムないし！←負け惜しみ
また元気なときに一回勝ってきたいものです。。。
今日も包帯戦士Saesaは毎晩国王の城の地下に性懲りもなく湧き出る敵を退治しに行っております。いくら国王が偉大なる魔法使いであらせられても、あのように常に邪悪なオーラが地下から押し出してきては、なんらかの悪影響がおよぶのではないか心配。余計なお世話？
が、小耳にはさんだ気になる噂
異世界から、あのロードブリティッシュの招集がかかっているですと？
トリンシックのナイトSaesa、異世界へ偵察に行ってまいりました。
＜Shraud of the Avatarにつづく＞
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