R31 プレイ日記②

SotAではNPCが日常生活のスケジュールに従って生活します。
重量オーバーでSoltownにたどり着き、よろず屋のおじさんに弓や剣を買ってもらっている最中に、いきなり消えられました。
閉店です、くらい言ってほしい。
彼が2階で寝るのは知っていましたから、未練がましく追っかけると、まだ立っていたので話しかけましたがもうダメでした。
寝られてしまったので、朝までアイテム売却ができません。
くやしいので私も寝てやりました。(そこにベッドがあったから)
夜が明けるまでヒマなので夕食を作りました。
2晩寝てしまったようでした。
 
 
新導入のPOTテンプレート「トロピカルアイランド」
ギルドのSole氏の島、Island of Wonderです。
もう椰子の木がもっさもっさ生えているので、原住民な生活をしなきゃならないという
強迫観念にとりつかれそうです。
残念ながら好みの広いビーチがにゃい!!!(英語ができたら抗議したい)
Brittanyからも近いし、BrittanyとOwl's Headからあぶれたら、ここに住まわせてもらおうかとムシのいい考えを保留中。
 
 
 
 
Brittanyをとりまく町が次々紹介されていきます。
 北西に墓地のGraveyard、Townを主体とした洒落た住宅地と港湾地区を含むWharfs,
Rowハウスを主体として円形の広場に主要施設が集まって便利なAlleys,
田園地帯に点在する各種のハウスが牧歌的なFields,
あとはBrittanyの南西にCity以上の高級住宅地のEstateが次のR32でお目見えします。


Alleysはゾーンに入るとRowハウス群が黒々ひしめいていて、商業地域には貧しい子供達がウロウロしているという荒んだ雰囲気に、あまり探索をしていなかったのですが、えらく気に入っている人がいると聞いて、あらためて見物にいってきました。

ははぁ、これでしょうか。この町は工場が目玉になっていますが、海辺にこんなスゴい工場が。
 飛行船を作っているのかガス補給所なのかわかりませんが、FFの世界に入った気分w

町の外側にはヴィレッジサイズの土地がたくさんあるし、砂浜付きのボートハウスも。

Keepサイズの特典アイランドもあるし。
他の高級住宅タウンの港はもっとゴチャゴチャしているので、かえってAlleysの海のほうが広々して雰囲気がいいかも。

いっぽう、高級っぽいBrittany Wharfsですが、下町にはどうも胡散臭い組織が巣食っているらしい。前回は密輸の痕跡を紹介しましたが、こ・・・これは?

隙間のような狭い入り口から入ると、闇の闘犬会場とか?クマまでいるし。 
 
だいたいなぜパブリックベンダーがこんな所に潜んでいるのか!!!
 
スキルトレーナーまでいる。この町はいったいどうなっているんでしょう。

ちなみにこの場所は天井が開いているので上からも飛び込めます。
うむむ。謎だ。


 
 さて、ある日のことMighty Adrian という方からTellが入りまして、懐かしそうに色々聞いてこられますが、名前に覚えはあるものの、どこでご一緒したのか思い出せない。
しかし確かに私のフレンドリストに登録されているので、どこかで会っているはず。
自慢じゃありませんが、はげしく名前覚えられない病です。
失礼なことですが、外人さんはおおらかなので怒らへんやろうと、どこで会ったのかブログまで誘導して話をつき合わせてみると、どうもChallange Dungeon らしい。
初期は連日野良募集をかけては皆が行っていたので、毎回違う面子でそのたびにフレンド登録し合ったので多分そんなところでしょう。

せっかくなので、BrittanySewerの入り口を聞いてみたら親切に飛んできて一緒に探してくれた。
一緒に探検。その後Kilnの貯水槽クエストも一緒にクリアーする。
(Kiln攻略のヒントは、最初のバルブを最後まで使う、です)
そのまま彼のギルドOwlのレベル上げに紛れ込みw Rise攻略へ。
自分では戦えないリッチ戦にも参加できました。
 
みんなレベルが高いのに苦戦しているくらいなので、
私なんかアンクに走っては即死の繰り返しでしたけどw
 
最後にPara氏が「見えない橋」へ案内するといって

 おおお、これこそ私のRiseマップ最後の謎、「到達できないバルコニー」の解答!
 
場所は、見えない迷路を通り抜けた先のバルコニーです。
そこから向かい側のバルコニーまで見えない橋がかかっていたなんて。
ただし、橋の両端には落とし穴が。ジャンプしてください。
(しっかり落下死しました)
 
この橋、 うちのマップにも、見えない程度に加筆しておきました(笑)
 
バルコニーの奥のボックスにはささやかなおみやげが

 

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