R7プレイ日記

プレイ日記の続きでございます(笑)

このリリース7以前からの未達成の課題がふたつあって、
① epic plate のフルセットをゲットする
② Owl'sHeadのSewerの存在をR6終了間際に気が付いたので、その攻略
というものであります。

①エピックプレートを探す旅
私が簡単に手に入れることができたのはClinkの隠し部屋の宝箱からで、胴・脚・ブーツの3つだけでした。ゲームが始まってけっこう早い段階で、すでにフルセットで走り回っている人がいるので、どこかで簡単に手に入るはず。以前はヘルムをかぶっている人をつかまえて尋ねてみましたが、もらったとのことでした。ヘルムと腕装備の在り処がわからず、他のアーマーを装備しておりました。
それが急展開してついにフルセットが揃いました!

きっかけは、Owl'sheadの作業場のNPCで買い物をしていたときです。
ひとりの戦士が、どこでエピックフルセットを手にいれたのかと尋ねてきたのです。
私はヘルムと腕が手に入はいらないんだと言うと、相手はさらに、他の部分の在り処は知ってるのかと。
私が、Clinkのシークレットルームのボックスだと言うと、脚の場所しかわからないというので、隠し部屋の場所を見せてあげようと申し出て、パーティーを組み、Clinkへ。

ところが、ついてこないので不思議に思っていたら、このひとは猛烈にクラッシュしまくる環境。
Clinkの部屋から部屋へ行き、隠しドアの壁のスイッチを自分でみつけるよう教えるのは大変。
しゃべっていると思ったら落ちたとメッセージが出て再ログイン、Clinkの入り口に飛んでいるなどという状態。
こんなときに新しくできた「/summonparty」コマンドが大活躍。
召喚で呼び寄せ、無事教えることができました。

ところが、今度はあちらがヘルムと腕の在り処を知っていることがわかり、案内してもらうことに!
またもや両者のクラッシュの合間(私もけっこうクラッシュする)にsummonコマンドを駆使してですね、ついにヘルムと腕ゲットできました。
場所はエルフの出るフィールドでした。
あんなところに・・・。場所は記録してきましたが、地形がどこも似たり寄ったりで、もういちど探せと言われると苦労するでしょう。
うむむ、もっと簡単な場所が他にあるにちがいない・・・と疑っております(笑)

というわけで、エピックアーマーフルセット記念写真ニワトリ付き。下は店売りのセット。
 


この両セットは性能が拮抗しており、数値の総数は同じで、微妙に性能の差があります。
回避と被ダメ軽減の差なのかなぁ。
勝てなくて涙の出るような相手のときは、死んでるあいだにこっそり着かえてみたりしますが、勝てないときはどちらを着ていても勝てませんでした・・・。

たいてい予備を持って走り回っていますので、プレイ時間が短くて装備をそろえるヒマなどないという方は、みかけたら声をかけてくださいね。誰かの役に立てると嬉しいので。

余談ですが、このドラゴンフィールドで鉱石を採集していると、黒曜石がとれました。
今回あまりフィールドで採集していないので、わかりませんが、鉱山以外でもジェムは一般的に出るのでしょうか。レアとか地域限定とかあるのでしょうか。ってプレアルファでしたね。

②Owl'headのSewer
地下水路です。ちなみに、大陸からアンデッドを連れてきてしまったと責任を感じて戦っているWycliffeに、Sewerにもリッチがいるんだけど知ってる?と話しかけてみましたが、関心はないようでした。足元が脅かされているのに困ったエージェントです。
加勢してくれないとひとりでは死にまくりなんですけど!

というわけで孤独に攻略です。水びたしの1階は左奥に泳いで梯子で上がり、通路を進むと蜘蛛部屋に。レバーで1Fの水が引きました。
最初の広間の奥の入り口へ進むと、骨戦士がけっこうたくさん。プールのある部屋でレバーを。
その階の左から下へ降りたのかな、真ん中奥の部屋へやっと突入したらメイジ部屋で。
そのあたりで死にまくって苦戦していたら、人数が増えてきて知らない間に攻略がすすんだらしく、右手から(だと思う)降りて大広間にでたらリッチが。
というわけで、もうひとつどこかのレバーかわからずじまいですが、とにかく最奥までたどりつけました。というわけで宿願達成。
 真ん中に堀に囲まれた素通しの建物があり、リッチが2体湧きます。
周囲を塔が囲んでおり、その屋上からスケルトンメイジがファイヤーボールを撃ち下してくる。
 

リッチは強力ですが、逃げ回りながらFBを撃ってなんとか削り、弱ったところで近接攻撃。周囲が加勢してきて、たまにヒールも飛んできて(あてにしていると死にますが)こっちもヒールを飛ばしたり、大勢で助け合って長い時間楽しめました。
またまた誰かが何かをしてくれたおかげで中心の水がいつのまにかなくなっていて。
ふとみると宝箱があったのであけるとエピック鎧が。(どのパーツか忘れました。SS撮ったつもりが・・・)
まあ、わざわざここまで取りに来ることはないと思いますが><



さて、R7の新コンテンツのつづきですが、新鉱山です。
The Graff Gem Mains でしたっけ。
隠し部屋があるとか聞いたので、再訪。
最初にみつけた小部屋とは反対側に進んだ行き止まりの壁を殴ると穴があき・・・ わ~ぉ
 暗めの天国が(笑)
使い道のわからないジェムをたくさん採集。クリスタルは再発生しますが、再発生したものからは採集できません。あとから来た人に場所を譲って帰れということですね。
この場所で襲ってくるのは魚みたいな弱っちいWrasseだけなので気楽です。


そのWrasse。
街道の西の洞窟はあまり徹底的に攻略していないので、のぞいてみました。
すると、Wrasseの卵というものが木箱で荷造りされている。
あたりにいるのはコボルト達。トンカチを持っていると思ったら大工が得意だったのか?!
というか、出荷している?まさか取引?
奥に進むと広間に大量の卵が。10個くらい?
これ、悪いことだよねと悲しく思いながら、卵を守ろうとかかってくるWrasseたちを殺して卵を全部持ち帰る。
さて、そういえば卵のクエストがあるとどこかで見たような。ということで検索。
キングスポートのギルマスErinの依頼で卵をとってくるクエストがあるらしい。
キングスポートへ行き、Erinの所へ向かっていると、WrassEggの匂いがしたのか、入口の怪しげな物売りが話しかけてきているのに気づく。
500gpで買い取ってくれた。1個だけ。他のたくさんの卵は、一覧で買値1gp。
しかしこいつは盗賊の一味だよねえ、きっと。
Erinに話すと、喜んで400で買ってくれた。うむむ。
結局、日を改めてもそれ以降買ってくれない。ので、ボックスに入れて家の飾りにしている。
綺麗なのに床置きできません。
まあこれで、クエストがひとつ達成できたわけです。

クエストといえば、例のドラゴンフィールドを走り回っていると、あんなところにポツンとひとり村人が。話しかけてみるとクエスト発生。Braemor村にいる奥さんに伝言すると喜んでくれた、というだけのもの。これで達成なんでしょうか。


そんなこんなで、だいたいやってみたいことはやり尽くしたかなあと落ち着くと、ふと。

今回はロードブリティッシュに会えてないなあと。

以前なら最終日に居酒屋集合とかだったけれど、このごろは訪問先が増えているのであてにはできないかも~。
例のパックスレアの街は今回も催しをしているでしょうけれど、もう訪問されたのかな?とフォーラムなどをチェック。すると、なにか行事を企画していて、世界各地から来る人の時間帯を考慮して1日3回やるとか書いてます。
クエストがどうとか書いてありましたが、その時は目に入らず。
まだロードブリティッシュが訪問したという記事が出ていないし、これはこの日曜日に来られるかも。時間も、アメリカだから、正午の部かしら。日本時間だと・・・うが、深夜2時。

ということで日曜深夜2時のこのイベントにヤマをかけ、念のために陛下をフレンド登録させていただき(笑)、内装しながら待ちます。いよいよ2時近くなって、キングスポート経由で向かっていると、陛下オンライン表示!
ここで内装していたのでシングルモードになっていることに気付いて、これでは会えんがな!とあせりログインし直したりで少々遅刻してパックスレアへお邪魔。街の入り口に案内の人のよう。
いいのかな~と緊張しながら道を駆け上がるけれど、広いからどこかわかりませんよね。会えないかも~と半ばあきらめながら走っていると、フォーラムでみた、迷路の作品が。
すごいですねえ。どんな脳みそでこういうのが作れるんでしょう。
タンスですよ全部コレ。3D迷路ですって。落とし穴付きですって。
後日ちょっとだけと思って入ってみましたが、視点をアップにしないと何も見えなくて焦りました。
というか、3D酔いする私が1番近づいてはいけないシロモノだということに気付いて生唾が湧きました(きぼぢわるい~)。

などと、とても攻略できると思えない巨体を外から鑑賞しているとですね、
中から現れたんですよ~~~陛下が!
 居並ぶ方々に驚くべき迷路作品への御言葉を賜る場面。
Winfield氏がこのプレイヤータウンの主催者で、Net氏が迷路の作者であります。
遠くから眺めさせていただいていたのですが、陛下、迷路の外観を確かめに、ずんずん歩いてこられて、アッぶつかると思ったら突き抜けて行かれました(笑)
 集まってきた人が次々挨拶をするのにまぎれて、陛下に/bowすることに成功。
 人が集まってきましたね。どんどん増えてきました。

SS撮ったりチャット枠を引き延ばしたりする作業で、ちゃんと会話が読めてなかったのですが
Net氏に迷路について質問してられるなあとか、Winfield氏の催しはクエストなのか、これは無理だなとか。
しかし、クエストの説明のためにホールに案内します、とWinfield氏が先導してみんなが移動開始すると、ついていきました。
そもそも、この催しはプレイヤータウン内部のものなのか、オールウェルカムなのかがわからなかったんですが^^;

ホールでは、Winfield氏から、プレイヤータウンを回るクエストの説明があり、オウルズヘッドの北西のケルトの街Celtic Holdfast へ行き、作業場のファーマーマーケットにいるDuke Greagoir 氏に木製品を渡し?このへんからわけがわからなくなり脱落。なにか渡したりもらったりのようです。次にThe Bear Tavern に向かうようですが。

それぞれのプレイヤータウンの位置についての予備知識もなかったし、なにより、もう眠たくなってきたのです。日本はもう2:30 am なんですよ~。
ロードブリティッシュが人々を先導してケルトの街へ走っていくのを見送ったあとログアウトしました。
どうもお邪魔いたしました。色々イベントを考えて楽しんでますね~。
https://www.shroudoftheavatar.com/forum/index.php?threads/player-ran-towns-welcome-quest-idea.11835/
http://sotawiki.net/sota/Welcome_Quest
https://www.shroudoftheavatar.com/forum/index.php?threads/celtic-holdfast-in-r7-retrospective-story.12432/
翌日、Celtic Holdfast を訪れて見物してきました。
 
 ファーマーマーケットということなんですね。
 各スキルの作業台は外回りに設置しているのか、なるほど。

街の入り口には象徴的な、ドルイドツリーハウスが。
将来自分で考えた街並みのプレイヤータウンができるんですよ、すごいですね。
このプレイヤータウンはどんな姿になるんでしょう。

The Bear Tavern もちょっと見に行ってやろうと、島の場所を確かめて行ったのはいいんですが、英語をいい加減に読んで上のケルトタウンと混乱。島中ドルイドハウスを探してしまい、あきらめて帰ってきました。アホですねえ。デュークキャッスルなのに。
RTXのゲーム開放の時に間に合えば、そして家がワイプされていなければ、見に行きたいと思います。

最後に今回の自分の家 
Knight MarshalIs Town Keep を選んでます。これは四隅の張出した小部屋部分がどれだけ使い物になるかがミソだと思うわけで、いろいろ試してみました。
まず、1階概観です。小部屋は右側のほうが小さ目なのかな?
 
左奥に台所を設置。クッキングテーブルを入れて、棚と小箪笥を置きましたが、この
スペースには、無理をすればクッキングテーブルと肉処理テーブルを置けました。
けっこう使える広さです。
またまたカウンターを作ってしまいましたが、前回の木製小箪笥とちがって、店売りのダークウッドチェストのカウンターが流行していたので真似しました~。こっちのほうが味がありますね。
今回からシャンデリアや壁蝋燭が元々ついている仕様になっているので、あまり照明を置かなくても十分明るくなりました。火のグラフィックはラグの元なので、少なくしないと・・・。

2階は作業台をつめこんでみました。
左の小部屋に裁縫台と紡ぎ台が向かい合わせで入り、間に小箪笥も置けました。
皮処理台はデカいですねえ。
まあ、作業台は地下室が無難なんでしょうが。
必要な台だけ箱から取り出していちいち設置っていうのもありかなあ。

3階は奥にベッドを置いたので、私室という設定。書斎と祈りの場。広々しすぎ。
箪笥の壁で区切るひとも。

keepですからね。危険が迫ったらベッドからすぐ梯子で屋上に。そして飛び降りるんです><
結論。広さに申し分はないです。石壁の色も落ち着いて暗すぎず。
前回のロードホームは、石壁のコントラストが強すぎてイライラしてくるんですよね。
無骨な家の割には、窓もそこそこの広さがあり、優雅さも。
あ、屋上に噴水を置いてみました。置けましたが歩けません(笑)
 それでは、肉を焼きながら、次回のリリースを待ちましょう。いっぱい遊びました。ありがとう!
 
 


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