Shroud of the Avatar Cyber Monday 12-Hour Telethon of the Avatar!
https://www.shroudoftheavatar.com/forum/index.php?threads/upcoming-live-dev-cam-hangouts.150/page-5#post-276774
https://www.shroudoftheavatar.com/?p=46412
Shroud of the Avatar Cyber Monday 12-Hour Telethon of the Avatar!
https://www.shroudoftheavatar.com/forum/index.php?threads/upcoming-live-dev-cam-hangouts.150/page-5#post-276774
https://www.shroudoftheavatar.com/?p=46412
Update of the Avatar #101 とR12日記③
Update of the Avatar #101 – 2014.11.26: Steam Early Access Launch, R12 How-To Video, New R13 Scenes, Cyber Monday Telethon, Final Days of Recruitment Bonus, and More!
https://www.shroudoftheavatar.com/?p=46224#more-46224
追記：『The False Prophet』さんの日本語訳・解説
http://the-false-prophet.blogspot.jp/2014/11/update-of-avatar-101-20141126.html
Cyber Monday 12 Hour Telethon
https://www.shroudoftheavatar.com/?p=46412
12月1日 10:00 AM CST からTelethon（長時間チャット中継）の催しが開催されます。
開催中に公式ウェブサイトで買い物をすると色々な景品が当たるチャンスがあるようです。
買い物をしなくてもアカウントを持っている人全員が対象だそうで、これだから私の英語力ではテキトーな理解でまったく・・・
STEAMからの発売が開始されて新しいプレイヤーがどっと入ってきたようです。
Braemar村はたいへんなことになっていたそうです。
きっと有志の人達は新しく入ってきたばかりのプレイヤーのお世話に奔走しているに違いありません。
Portalariumの人達も、Steam対応で大忙しでしょう。フォーラム対応や告知も両方でしないといけないし。私は公式フォーラムを読むだけでヘトヘトでSteamは全然見に行ってないんですが＾＾；
『The False Prophet』さんのほうは、新たにゲームに来た人向けに丁寧なガイドを作ってらっしゃいますね。日本の方も増えてくるんでしょうか。ゲーム内で日本人に会いたいものです。
まあ、Steamのことは偉い方たちがちゃんとやってられるんでほっておいて
わたしはバグの大威力新レシピ騒動を楽しんでいたわけですが(笑)
早々に修正されそうだったので、頭がクラクラするほど必死で鉱石を掘って武器とアーマーを製作していました。
新レシピだと素材の特殊効果が出て、Vキーで出てくるステータス画面で変化を確認することができます。
試しにLeatherの腕装備も作ってみましたが、旧レシピのものには効果がみられなかったので帽子も靴も作ってみませんでした。
さて、フォーラムで常時３ケタのダメージが出ると言ってるので、これはバグでもぜひ体験してみたい。ルナリフトからShuttered Eye のVeiled Swampへ、ラージスケルトンの群れ相手に両手斧を振り回してみると、やりました。通常攻撃で１００超のダメが連続で出ます。
新プレイヤーがゾーンに帽子クエストに来てるので、手助けと検証を兼ねて塔へ。
リッチメイジと配下も余裕。
ついでに外のスケルトンでお金を稼ごうとするとバカに重くなってきて、熊の皮を取ろうとしたら棺桶が忘れたころに開いて、今度は閉じられない。これはプレイできないと町に帰ると・・・
パッチアップデート。
ぎりぎりセーフで体験できたようです(笑)
さて、パッチで新レシピアイテムの効果を弱めましたということなので、翌日ログインしてステータス画面を開いてみると、たしかにBase Damage Bonusは一桁下がっていました。
どのくらい弱くなってしまったのか。
またShuttered Eye Towerへ行ってテスト。
今度は新アイアンアーマーの上下を着てます。もう斧で通常の３ケタダメージは出ませんが、それでもダメージはアップしていますから使えますねえ。
またまた新人さんから塔攻略の応援を頼まれて殴り込み。弱体化されてもリッチメイジ一味は倒せます。ヒールしそこなって新人さんを死なせてしまったんですが、あそこは蘇生ポイントにスパイダーがいるのでレスキルされてないよう、すぐ/summon で呼び寄せ。便利ですねえ。
今日のところはあまりプレイできなかったのですが、ひきつづきクラフトも試していこうとおもいます。ダメージ回避や軽減も、効果を積み重ねたらどうなるのか試してみたいし、刀剣類も作ってみたいですしね。
SotAwikiのレシピ情報もどんどん充実してきました。
http://sotawiki.net/sota/Recipes
レシピ情報の掲載には、レシピの発見を楽しみたいとか独占販売を楽しみたいという意見もあって、基本アイテム以外は載せないなどと書かれていたのですが、今回はレシピが販売されている状態なのでオッケーなのでしょう。
製作工程は非常に面倒くさいので、調べやすくてありがたいサイトです。
プレイヤーイベント
少々前の分ですが、イベントカレンダーに出ていたRoyalsexy氏主催のツアーに参加しました。
向こうの朝５時半開始とあり、地球の反対側のプレイヤーに向けた催しをしてくれているので、これは応えねばなりません。
プレイヤーハウスのアイテム数の限界まで物を置く実験をした村であります。
フォーラムでの提案を聞いて、ラグをおそれたプレイヤーからはヨソでやってくれと敬遠される恐ろしい企画(笑)。
しかしながら、限界数というのはラグを起こさないように設定されているからでしょう、連なる家々が全部アイテムてんこもりなのに、たいして重いという実感はありませんでしたねえ。
これは人間チェス大会の会場です。
https://www.shroudoftheavatar.com/forum/index.php?threads/r12-human-chess-stress-test.16962/
最初は数人だったのですが、あとからあとから/zone で飛んできまして。主に町で遊んでる人達のようで、何か面白いことをやっていないか、フレンドリストに居る人を訪問して回るようですね。
特にNet氏は名前が短いのでゾーンコマンドに多用されるという問題を抱えており(笑)
実は私の所にも知らない人達が飛んできます。最初は不気味でしたが、どうやら名前が短いせいだとわかってきました。ゾーンコマンドはとっさの避難にも使われるので、短い名前は打ち込みやすくて有難いんですよねー。私もVertas Passで死んだ時はゾーン際から戦場へ復帰するのに、パーティーの一番短い名前の人の所へ飛びましたね。いつまでこの/zoneコマンドが使用できるのかわかりませんが、今の所これと/homeコマンドは脱出したい時の命綱ですから、みなさんもそこらじゅうの人をフレンド登録しておきましょう。
イベント主催者はボランティアでやっていて親切な人達ですから
興味があるイベントは参加・見物に行ってみましょう
エピックアーマー胴と籠手、クロス胴。
ここは待っていても箱の中身が復活しなかったのでいっこずつしか取れませんでした。
https://www.shroudoftheavatar.com/?p=46224#more-46224
追記：『The False Prophet』さんの日本語訳・解説
http://the-false-prophet.blogspot.jp/2014/11/update-of-avatar-101-20141126.html
Cyber Monday 12 Hour Telethon
https://www.shroudoftheavatar.com/?p=46412
12月1日 10:00 AM CST からTelethon（長時間チャット中継）の催しが開催されます。
買い物をしなくてもアカウントを持っている人全員が対象だそうで、これだから私の英語力ではテキトーな理解でまったく・・・
STEAMからの発売が開始されて新しいプレイヤーがどっと入ってきたようです。
Braemar村はたいへんなことになっていたそうです。
きっと有志の人達は新しく入ってきたばかりのプレイヤーのお世話に奔走しているに違いありません。
Portalariumの人達も、Steam対応で大忙しでしょう。フォーラム対応や告知も両方でしないといけないし。私は公式フォーラムを読むだけでヘトヘトでSteamは全然見に行ってないんですが＾＾；
『The False Prophet』さんのほうは、新たにゲームに来た人向けに丁寧なガイドを作ってらっしゃいますね。日本の方も増えてくるんでしょうか。ゲーム内で日本人に会いたいものです。
まあ、Steamのことは偉い方たちがちゃんとやってられるんでほっておいて
わたしはバグの大威力新レシピ騒動を楽しんでいたわけですが(笑)
早々に修正されそうだったので、頭がクラクラするほど必死で鉱石を掘って武器とアーマーを製作していました。
Leather Chest Armor with Leather Straps
Leather Leggings with Leather Straps
のセットと
Leather Chest Armor with Maple Bindings
Leather Leggings with Maple Bindings
それに新アイアンプレートの上下、それにレザーストラップのアイアンチェイン胴も作ってみました。
表面的な性能表示は旧製品と同じですね。
新レシピだと素材の特殊効果が出て、Vキーで出てくるステータス画面で変化を確認することができます。
試しにLeatherの腕装備も作ってみましたが、旧レシピのものには効果がみられなかったので帽子も靴も作ってみませんでした。
さて、フォーラムで常時３ケタのダメージが出ると言ってるので、これはバグでもぜひ体験してみたい。ルナリフトからShuttered Eye のVeiled Swampへ、ラージスケルトンの群れ相手に両手斧を振り回してみると、やりました。通常攻撃で１００超のダメが連続で出ます。
新プレイヤーがゾーンに帽子クエストに来てるので、手助けと検証を兼ねて塔へ。
リッチメイジと配下も余裕。
ついでに外のスケルトンでお金を稼ごうとするとバカに重くなってきて、熊の皮を取ろうとしたら棺桶が忘れたころに開いて、今度は閉じられない。これはプレイできないと町に帰ると・・・
パッチアップデート。
ぎりぎりセーフで体験できたようです(笑)
さて、パッチで新レシピアイテムの効果を弱めましたということなので、翌日ログインしてステータス画面を開いてみると、たしかにBase Damage Bonusは一桁下がっていました。
どのくらい弱くなってしまったのか。
またShuttered Eye Towerへ行ってテスト。
今度は新アイアンアーマーの上下を着てます。もう斧で通常の３ケタダメージは出ませんが、それでもダメージはアップしていますから使えますねえ。
またまた新人さんから塔攻略の応援を頼まれて殴り込み。弱体化されてもリッチメイジ一味は倒せます。ヒールしそこなって新人さんを死なせてしまったんですが、あそこは蘇生ポイントにスパイダーがいるのでレスキルされてないよう、すぐ/summon で呼び寄せ。便利ですねえ。
今日のところはあまりプレイできなかったのですが、ひきつづきクラフトも試していこうとおもいます。ダメージ回避や軽減も、効果を積み重ねたらどうなるのか試してみたいし、刀剣類も作ってみたいですしね。
SotAwikiのレシピ情報もどんどん充実してきました。
http://sotawiki.net/sota/Recipes
レシピ情報の掲載には、レシピの発見を楽しみたいとか独占販売を楽しみたいという意見もあって、基本アイテム以外は載せないなどと書かれていたのですが、今回はレシピが販売されている状態なのでオッケーなのでしょう。
製作工程は非常に面倒くさいので、調べやすくてありがたいサイトです。
プレイヤーイベント
少々前の分ですが、イベントカレンダーに出ていたRoyalsexy氏主催のツアーに参加しました。
向こうの朝５時半開始とあり、地球の反対側のプレイヤーに向けた催しをしてくれているので、これは応えねばなりません。
集合場所のブレイマー墓場へ。行き先は、通称ブラックホールタウンという
プレイヤーハウスのアイテム数の限界まで物を置く実験をした村であります。
フォーラムでの提案を聞いて、ラグをおそれたプレイヤーからはヨソでやってくれと敬遠される恐ろしい企画(笑)。
しかしながら、限界数というのはラグを起こさないように設定されているからでしょう、連なる家々が全部アイテムてんこもりなのに、たいして重いという実感はありませんでしたねえ。
https://www.shroudoftheavatar.com/forum/index.php?threads/r12-human-chess-stress-test.16962/
特にNet氏は名前が短いのでゾーンコマンドに多用されるという問題を抱えており(笑)
次はPvPゾーンのBrave Coast島を訪問
Order of Vengeanceの方から
何か英語とドイツ語での講義がありましたが・・・どっちもわかりません。
何か英語とドイツ語での講義がありましたが・・・どっちもわかりません。
このあと少し殴り合いをして帰りました。
イベント主催者はボランティアでやっていて親切な人達ですから
興味があるイベントは参加・見物に行ってみましょう
探検
Obsidian Keep
今回どうなっているのか見にいくと、Keepの正面の門は跳ね橋が上がっており、堀があるので入れません。泳いでぐるっと回ってみると裏口があり、スケルトン数体が守っていました。
侵入してみます
チャレンジダンジョンで悩まされるリッチファイターも単体なら倒せますね＾＾；
R11で捕われていたツアーガイドさんはもういません。開放されたようです
チャレンジダンジョンは２回行って、1回は成功、1回はリッチルームの扉が開かず断念。
これは失敗したほうだったかしら。
リッチルーム攻略の最近の流行は、階段に退避して一人がプルしてくるという方式。後ろのドアが開くこと自体バグっぽいんですが・・・
スキルが充実したら、いつか正攻法でリッチ軍団を制圧できるのでしょうか。
もう一組のチャレンジダンジョンのパーティーでTekkan氏とお話をするきっかけがありまして。
私が日本から来てると言ったときに日本語で話しかけてきてくれたのです。他の人との会話でチャットをよく読めず、てっきり日本人だと思い込んだのですが、後日、翻訳をしているアメリカの方だとわかりました。
私が日本から来てると言ったときに日本語で話しかけてきてくれたのです。他の人との会話でチャットをよく読めず、てっきり日本人だと思い込んだのですが、後日、翻訳をしているアメリカの方だとわかりました。
こみ入った話が日本語でできる相手がみつかり、うれしいことです。
さっそく新クラフトのことなど聞くと調べて教えてくださいました。
ついブログをやっていることを話してしまったので、フォーラムに公表される羽目に(笑)
プレイに熱中していてブログのデータページがR11情報のまま放置してあったのを、あわてて整備いたしました。
「SotAメモ」の項目です。
スキルツリーの画像はリリースごとに変わるので、雑な作りになっております。
スキルツリーの画像はリリースごとに変わるので、雑な作りになっております。
R12では、ポイントを振っていないスキルはアイコンが暗くなる仕様になっており
スクリーンショットをとるのに苦労しました。
そういうわけで、SSを撮るためにポイントをやりくりして全スキルを明るくしただけですので、数字は無視してください。
金欠のためなかなか実行できなくて遅くなってしまいました＾＾；
金欠のためなかなか実行できなくて遅くなってしまいました＾＾；
しかしなぜか選択できないスキルがありました。条件はクリアーしたつもりなのに。謎です。
エピックプレート
R12ではまたEpicアーマーが揃えられます。
新装備で霞んでしまいましたが、やはり一応揃えておきたいですね。
新装備で霞んでしまいましたが、やはり一応揃えておきたいですね。
Owl'sHead 下水道
ここはリッチが２体いるので、苦手だったのですが、今回は通路まで追いかけてきてくれたので、１体ずつ倒して攻略できました。もちろんスケルトン戦士はいっぱいついてきますが。
エピックアーマー胴と籠手、クロス胴。
ここは待っていても箱の中身が復活しなかったのでいっこずつしか取れませんでした。
Kingspot 下水道
他人が攻略したあとだったのか、NPCが一匹もいないという・・・
最初のリッチの場所。宝箱の中身はちゃんとありました。
エピックアーマー脚と靴。数回復活を待ってためこむ。
エピックアーマー脚と靴。数回復活を待ってためこむ。
今回の収穫は、布装備の残り部分の在り処がわかったこと。
モンスターがいないので落ち着いて探せたのでしょう(笑)
隠しドアの先のリッチの石舞台。その右側に入口があり
その先へ進むと宝箱
エピッククロス装備の手袋、靴、脚装備が。
あとはアーマーのヘルムだけか～
だいぶ前のリリースではエルフ草原の宝箱でみつけましたが、今回はどこなんでしょう。
エピックアーマーを求める旅もつづきます
追記：エピックヘルム
だいぶ前のリリースではエルフ草原の宝箱でみつけましたが、今回はどこなんでしょう。
エピックアーマーを求める旅もつづきます
追記：エピックヘルム
さて、エピックヘルムの在り処です。以前SoleidadからKobold Cave だとは聞いていたのですが、Koboldが居る洞窟ってふたつあるし、両方探しまくってわからずじまいでありました。
またヘルムをかぶっている友人をつかまえて聞いてやろうと思いましたが、対人屋さんは忙しそうだし・・・
ふとみると、内装ベンダーで買い物をしているエピックフル装備戦士が。
Wisperでヘルムの場所を尋ねてみると、Dragon's Caveの隠し通路の宝箱だと教えてくれまして。
これでひとつに絞れたので、また探しに行こうとしていると、隠し通路の場所を知っているのかと聞いてこられて、知らないと言うと案内してあげようという、たいそう親切な戦士様で感激しながらついて行くと
ワールドマップのDragon's Caveではなく、Owl's HeadのSewerへ。
隠し通路の先にDragon's Caveにワープする床板が。通じているのは知っていますが、余計ややこしいので踏み込まないようにしていたのに(笑)
おまけに、ここがKingsportへの通路、ここがRavensmoorへの通路と全部案内してくれて、もう私の頭はパンクです。やめて(笑)
そしていよいよDraon's Caveの中をすこし進んだところで壁に開いた穴の前で、
「よいか、このあと右壁沿いに進み、ふたつめの隠し扉が目的の所だ」
みたいな説明をしてもらって進んだところがコボルト部屋に突っ込んでしまい、おっと間違ったぜ、最初に戻らなくちゃ、などというアクシデントでもう完全に記憶が破綻、ひたすら壁を壊しながらついていくとついに広い部屋へ出まして
Epic Helm のほかにエピックレザーの胴と脚、イオロクロスボウなどたくさん入ってますねえ。
さらに、この部屋では鉱石が３カ所くらい湧いていました。シルバーOreもとれましたよ。
親切なBatoche Letendre氏をフレンド登録させてもらい（カナダの方だそうです）、お礼を言って別れてからも、３回くらいこの部屋へ到達する練習を。
なんとなく道を見おぼえたので、迷っても到達できるんですが、なんとかならんのかこのややこしさは！と把握するべく意地になってグルグル回った結果・・・後遺症で、２日くらいゲームにインしただけで吐き気が（爆）
行き方を把握するのはR13の目標のひとつにしたいと思いますです。
Update of the Avatar #100 とR12日記②
Update of the Avatar #100 – 2014.11.21: Play R12 Now and get Pilgrim’s Hat, HoBLotH II, Easter Eggs, Cyber Monday Telethon, and More!
https://www.shroudoftheavatar.com/?p=46091
フォーラムのプレイヤーイベント案内
https://www.shroudoftheavatar.com/forum/index.php?forums/release-12-events.223/
VengeanceのPvP動画がアップされています。
番組として面白い・・・ついこれを見てしまいプレイ時間がなくなってしまいました＞＜
https://www.shroudoftheavatar.com/forum/index.php?threads/vengeance-1v1-double-elimination.17137/
https://www.shroudoftheavatar.com/forum/index.php?threads/vengeance-1v1-single-elimination.17241/
私の英語力ではものすごい勢いの喋りについていけませんのでビデオを止めながらの鑑賞です(笑)
それにしても音声チャットも含めてみても、ゲーム内の伝達って大変なんですね。
画面見てない人とかチャット欄見てないとか、席はずしてるとか、寝落ちとか(笑)
R12での武器のバランスを知るのに参考になりますねえ。
シールドおそるべし・・・確かに初期装備から両手武器に変えた時、かえって弱くなったと感じたのですが、気のせいではなかったんですね。
イベントも色々行ってみたのですが、それよりも先に
新クラフトレシピの武器とアーマーが・・・
https://www.shroudoftheavatar.com/forum/index.php?threads/massive-melee-damage.17233/#post-271484
PvPの人達がいるイベントをのぞいて来たのですが
彼らの出すダメージの大きさといったら・・・スキルに振らずに全部STRの底上げにポイントを振ってるのかしらと思っていました。
ところが、新レシピのCopperとかLeatherの素材の付与効果らしい。
https://www.shroudoftheavatar.com/?p=46091
フォーラムのプレイヤーイベント案内
https://www.shroudoftheavatar.com/forum/index.php?forums/release-12-events.223/
VengeanceのPvP動画がアップされています。
番組として面白い・・・ついこれを見てしまいプレイ時間がなくなってしまいました＞＜
https://www.shroudoftheavatar.com/forum/index.php?threads/vengeance-1v1-double-elimination.17137/
https://www.shroudoftheavatar.com/forum/index.php?threads/vengeance-1v1-single-elimination.17241/
私の英語力ではものすごい勢いの喋りについていけませんのでビデオを止めながらの鑑賞です(笑)
それにしても音声チャットも含めてみても、ゲーム内の伝達って大変なんですね。
画面見てない人とかチャット欄見てないとか、席はずしてるとか、寝落ちとか(笑)
R12での武器のバランスを知るのに参考になりますねえ。
シールドおそるべし・・・確かに初期装備から両手武器に変えた時、かえって弱くなったと感じたのですが、気のせいではなかったんですね。
イベントも色々行ってみたのですが、それよりも先に
新クラフトレシピの武器とアーマーが・・・
https://www.shroudoftheavatar.com/forum/index.php?threads/massive-melee-damage.17233/#post-271484
PvPの人達がいるイベントをのぞいて来たのですが
彼らの出すダメージの大きさといったら・・・スキルに振らずに全部STRの底上げにポイントを振ってるのかしらと思っていました。
ところが、新レシピのCopperとかLeatherの素材の付与効果らしい。
R12 プレイ日記①
R12期間中のプレイヤーイベントの予定（カレンダー）
http://avatarscircle.com/community-events/
すぐに忘れるので（スペルとか）メモを貼り付けておく
・Owl's Head のルナリフト
Ferig’s Battle Encampment
Veiled Swamp （The Tower of the Shuttered Eye）
Solace Bridge
Graff Gem Mines
Blackblade Pass
Vertas Pass
Kobold Battle Encampment
・Kingsportの港からの船便
Brave Coast
Port Mirren
Ardoris
女性アバタールのグラフィックが変わりました。
まだ完成してないのか顔の表面がデコボコしてますが＾＾；
顔立ちは平凡な大人になったかんじ。
前の顔が光線の当たり具合で醜悪凶悪に見えたからアレよりは良いですが、悪くはないですが、男性好みなのかもしれませんが、個人的にはつまらない顔になった(笑)
まあいいです。これは最終的には顔は選べるんでしたっけ？
500万ドル突破記念サイバーパンク帽子とスキンヘッドだとこの顔でいいのかも・・・
今回からチュートリアルが用意されまして。
NPCと会話しながら操作の練習ができるというわけです。
初心者に親切な仕様になったわけですが、日本人で英語が不得手だと、
経験者なら読み飛ばしてオッケーですが、初めてでこれだけ英文が出てきたら
チュートリアル自体がクエスト並みの大変さ・・・
いずれ各国語対応されるのでしょうが。
SotAプレアルファー リリース１２要綱
公式フォーラムにStarr Long氏の投稿
Release 12 Instructions
https://www.shroudoftheavatar.com/forum/index.php?threads/release-12-instructions.16840/
https://www.shroudoftheavatar.com/?p=46035
Instructions
https://docs.google.com/document/d/1Z-svq1OvcZwViqGxFCKdjH3NCn2LTfLuGny5qaAqjTM/pub
known issues
https://docs.google.com/document/d/1EQczZJxj38npLbysCEjSa_xiWwx7jQ9zFgvX9yPg2xY/pub
追記：『The False Prophet』さんの日本語訳がアップされているので一緒に置いておきます
http://the-false-prophet.blogspot.jp/2014/11/12.html
これでやっと正確な意味がわかります。ありがたいことです！
そろそろやってるかなと水曜朝７時にパソコンを起動して確認してみたら
すでにDev+テスト３時間経過、この新しい要綱を読んでるうちにテスト終了してしまいました＾＾；
内容は・・・taka氏の翻訳をお待ちください。
これだけアップして寝ようとしています。また寝ている間にテストが始まってしまうような気がしますが眠い・・・（木曜午前３時）
家・土地の値段が高くなっています。お金稼ぎが大変ですね。
R12では新しく数曲が導入されると書いてあるので、久しぶりにフォーラムの音楽スレをのぞいて聴いてみました。
Crowdsourced Music Final Submission Thread
https://www.shroudoftheavatar.com/forum/index.php?threads/crowdsourced-music-final-submission-thread.12787/
好きな曲がいっぱいある！エンドレスできいても大丈夫な気がする！(笑)
フォーラムの投稿曲にRG氏がゲームで欲しい方向に注文をつけていって、改良バージョンが提出されるといった流れが追えます。
ゲームには壮大すぎだったようですが、この曲、はじめのバージョンも好きだ～
https://soundcloud.com/tuomaspitkanen/travel-map-hail-novia-submission-version2
ボリューム上げて聴くと気持ちいい～～～
Release 12 Instructions
https://www.shroudoftheavatar.com/forum/index.php?threads/release-12-instructions.16840/
https://www.shroudoftheavatar.com/?p=46035
Instructions
https://docs.google.com/document/d/1Z-svq1OvcZwViqGxFCKdjH3NCn2LTfLuGny5qaAqjTM/pub
known issues
https://docs.google.com/document/d/1EQczZJxj38npLbysCEjSa_xiWwx7jQ9zFgvX9yPg2xY/pub
追記：『The False Prophet』さんの日本語訳がアップされているので一緒に置いておきます
http://the-false-prophet.blogspot.jp/2014/11/12.html
これでやっと正確な意味がわかります。ありがたいことです！
そろそろやってるかなと水曜朝７時にパソコンを起動して確認してみたら
すでにDev+テスト３時間経過、この新しい要綱を読んでるうちにテスト終了してしまいました＾＾；
内容は・・・taka氏の翻訳をお待ちください。
これだけアップして寝ようとしています。また寝ている間にテストが始まってしまうような気がしますが眠い・・・（木曜午前３時）
家・土地の値段が高くなっています。お金稼ぎが大変ですね。
R12では新しく数曲が導入されると書いてあるので、久しぶりにフォーラムの音楽スレをのぞいて聴いてみました。
Crowdsourced Music Final Submission Thread
https://www.shroudoftheavatar.com/forum/index.php?threads/crowdsourced-music-final-submission-thread.12787/
好きな曲がいっぱいある！エンドレスできいても大丈夫な気がする！(笑)
フォーラムの投稿曲にRG氏がゲームで欲しい方向に注文をつけていって、改良バージョンが提出されるといった流れが追えます。
ゲームには壮大すぎだったようですが、この曲、はじめのバージョンも好きだ～
https://soundcloud.com/tuomaspitkanen/travel-map-hail-novia-submission-version2
ボリューム上げて聴くと気持ちいい～～～
SotA 公式アップデート Update of the Avatar #99
Update of the Avatar #99 – 2014.11.14: VIP Design Roundtable, Steam Community Hub, R12 Grand Tour Quest, Backer Bonus Hat, and More!
https://www.shroudoftheavatar.com/?p=45843
『The False Prophet』さんの翻訳。いつもありがとうございます。
http://the-false-prophet.blogspot.jp/2014/11/update-of-avatar-99-20141114.html
Vip Roundtableの様子
Steamへのスクリーンショットの投稿の仕方
新しいシーンの紹介
R12特典帽子と500万ドル突破記念帽子
コミュニティが作成した音楽の紹介
などの内容でした。
・Vipの顔ぶれをみると、プレイヤーのチャット会議で見覚えのある顔が増えてきました。顔とフォーラム名とゲーム内名、本名・・・なかなか結び付きませんが。
というか、わたしは名前覚えられない病なもんで＾＾；
・帽子・・・髪の毛を！！！
スチームパンク帽ですか・・・
まあ、フォーラムでも、もっとスチームパンクを！という要望があるくらいで、
男の子たちは好きなんですよねえ機械が。人気なら仕方ありません。
私は中世の剣と魔法の世界に機械が入るのは邪道だぁぁぁあ！というほうですが(笑)
ファミコン時代からドラクエもFFも大好きだったけれどFFは機械が出てくるので私的には
ランクが下でした。
しかし、RG氏のゲームは昔から現在過去未来を行き来し、舞台もあらゆる世界や地域を
飛び回るのが伝統。カオスがイヤなら出ていかなければなりません＞＜
宇宙に行っちゃうほど科学が好きなんですから。まったく男の子って・・・
・SteamのSS
R11のときにまちがってF12を押したらSteamのSSキーだったもので、なんか保存しますか？みたいなページが出てきて焦りました。あれか・・・
なんの拍子に画面が出たのか忘れましたが、Tabとシフトを押してしまったのかもしれません。
タゲ取りでTabを乱打するクセがついてしまってるので。
私の手の大きさでは、Tabしんどいらしく、小指が必死で伸びた形で手が固まってしまいます。
急に何かしようとしたら、反対の手で小指を戻して揉んでやらないと動きません。
まあ、レベル65まで上げたりするからそういうことに・・・
そういえば、あまり喋ったこともない人達から７位おめでとうと言ってもらいました。
びっくりです。
だいたい人の順位なんか覚えているんでしょうか？
まさか壁に貼ってあるわけでも・・・？
で、思ったんですが、きっと向こうの人達は、ゲーム外のチャットやIRCで会話しながらやってるんだろうと。だからゲームチャットだけの私からは唐突に見えるのかも。
しかし、IRCまで覗きにいく余裕ありませんからねえ。ゲームチャットをちらちらチェックするだけでも大変なのに！
・音楽
実は音楽きこえないようにしてあります＾＾；
以前にブレイマーのえっちらおっちらした音楽をエンドレスで聞いてノイローゼ気味になったもんで。内装でもしてたんでしょうか。
思いついて音楽のボリュームを最低に設定したら快適＞＜ ごめんなさいです。
R11ではシーンごとにいい音楽入ってるんだろうか？とたまにボリューム上げてみたんですが、めざましいシーンはまだなかったような。
いい音楽入ってる場所あったら教えてください(笑)
紹介されている音楽もなかなかいいので。
ウルティマのゲーム音楽は本当にいいですよねえ。
もの悲しさ、だけでなく健気さを感じさせるところがいいんだと思います。
そういえば、先日家から駅まで紅葉した街路樹の道を歩いているとき、誰もいないのでStonesのメロディーを小さな声で口ずさんでみたら一瞬で世界が変貌。
Stonesは偉大です。
https://www.shroudoftheavatar.com/?p=45843
『The False Prophet』さんの翻訳。いつもありがとうございます。
http://the-false-prophet.blogspot.jp/2014/11/update-of-avatar-99-20141114.html
Vip Roundtableの様子
Steamへのスクリーンショットの投稿の仕方
新しいシーンの紹介
R12特典帽子と500万ドル突破記念帽子
コミュニティが作成した音楽の紹介
などの内容でした。
・Vipの顔ぶれをみると、プレイヤーのチャット会議で見覚えのある顔が増えてきました。顔とフォーラム名とゲーム内名、本名・・・なかなか結び付きませんが。
というか、わたしは名前覚えられない病なもんで＾＾；
・帽子・・・髪の毛を！！！
スチームパンク帽ですか・・・
まあ、フォーラムでも、もっとスチームパンクを！という要望があるくらいで、
男の子たちは好きなんですよねえ機械が。人気なら仕方ありません。
私は中世の剣と魔法の世界に機械が入るのは邪道だぁぁぁあ！というほうですが(笑)
ファミコン時代からドラクエもFFも大好きだったけれどFFは機械が出てくるので私的には
ランクが下でした。
しかし、RG氏のゲームは昔から現在過去未来を行き来し、舞台もあらゆる世界や地域を
飛び回るのが伝統。カオスがイヤなら出ていかなければなりません＞＜
宇宙に行っちゃうほど科学が好きなんですから。まったく男の子って・・・
・SteamのSS
R11のときにまちがってF12を押したらSteamのSSキーだったもので、なんか保存しますか？みたいなページが出てきて焦りました。あれか・・・
なんの拍子に画面が出たのか忘れましたが、Tabとシフトを押してしまったのかもしれません。
タゲ取りでTabを乱打するクセがついてしまってるので。
私の手の大きさでは、Tabしんどいらしく、小指が必死で伸びた形で手が固まってしまいます。
急に何かしようとしたら、反対の手で小指を戻して揉んでやらないと動きません。
まあ、レベル65まで上げたりするからそういうことに・・・
そういえば、あまり喋ったこともない人達から７位おめでとうと言ってもらいました。
びっくりです。
だいたい人の順位なんか覚えているんでしょうか？
まさか壁に貼ってあるわけでも・・・？
で、思ったんですが、きっと向こうの人達は、ゲーム外のチャットやIRCで会話しながらやってるんだろうと。だからゲームチャットだけの私からは唐突に見えるのかも。
しかし、IRCまで覗きにいく余裕ありませんからねえ。ゲームチャットをちらちらチェックするだけでも大変なのに！
・音楽
実は音楽きこえないようにしてあります＾＾；
以前にブレイマーのえっちらおっちらした音楽をエンドレスで聞いてノイローゼ気味になったもんで。内装でもしてたんでしょうか。
思いついて音楽のボリュームを最低に設定したら快適＞＜ ごめんなさいです。
R11ではシーンごとにいい音楽入ってるんだろうか？とたまにボリューム上げてみたんですが、めざましいシーンはまだなかったような。
いい音楽入ってる場所あったら教えてください(笑)
紹介されている音楽もなかなかいいので。
ウルティマのゲーム音楽は本当にいいですよねえ。
もの悲しさ、だけでなく健気さを感じさせるところがいいんだと思います。
そういえば、先日家から駅まで紅葉した街路樹の道を歩いているとき、誰もいないのでStonesのメロディーを小さな声で口ずさんでみたら一瞬で世界が変貌。
Stonesは偉大です。
An Honorable Vow
http://www.uo.com/article/Honorable-Vow
UO公式サイト（米）にストーリーの投稿が。
『An Honorable Vow』
ロードブリティッシュの続きのようです。
パブ８８の前ふりとかかもしれませんが。
日本語訳が載るようになればなあ・・・。
新パブでトリンシックにパラディンが帰ってくるようです。
トリ首長よくやった！
しかし帰ってくる説明ストーリーはないんだろうか。上記のは特に関係ないよね？
まあ、トリ市長は儀仗兵が欲しいだけだから気にしないだろうけど(笑)
SotAの継続オープンが終わって、R12の情報が出てくるまで一段落感があるので
久しぶりにUO戦士を起動してみました。
久しぶりすぎてどう動かすのかわからん。
いつもなら地下へ直行していたけれでこれでは危ないので、名誉上げとかアクセ漁りができるかな？と道場のサッキュバスへ行ってみました。
なんかタゲとりマクロが上手く発動しません。こんなのが出たけど
短命じゃ役に立たないのかしら
・以下原文
An Honorable Vow
Posted by Bonnie Armstrong | 2014 Nov 13 17:17 -0500 GMT
UO公式サイト（米）にストーリーの投稿が。
『An Honorable Vow』
ロードブリティッシュの続きのようです。
パブ８８の前ふりとかかもしれませんが。
日本語訳が載るようになればなあ・・・。
新パブでトリンシックにパラディンが帰ってくるようです。
トリ首長よくやった！
しかし帰ってくる説明ストーリーはないんだろうか。上記のは特に関係ないよね？
まあ、トリ市長は儀仗兵が欲しいだけだから気にしないだろうけど(笑)
SotAの継続オープンが終わって、R12の情報が出てくるまで一段落感があるので
久しぶりにUO戦士を起動してみました。
久しぶりすぎてどう動かすのかわからん。
いつもなら地下へ直行していたけれでこれでは危ないので、名誉上げとかアクセ漁りができるかな？と道場のサッキュバスへ行ってみました。
なんかタゲとりマクロが上手く発動しません。こんなのが出たけど
・以下原文
An Honorable Vow
Posted by Bonnie Armstrong | 2014 Nov 13 17:17 -0500 GMT
Written by EM Drosselmeyer
“Sir, I wouldn't advise...”
“Then don't.” The reply was simple as he stepped out onto the battlefield, surveying where human, elf, and gargoyle alike had fought and fallen. He picked up a broken sword, missing an insignia...and had no way to tell to which side it had belonged. The battle here had been fierce, and it was still being fought, and he knew it would continue to be fought...long after he had once again departed. It was one that had to be fought though; the forces of Vice and Evil must always be opposed, or else there would be nothing left.
“Sir, we should...”
Lord British sighed, standing and brushing off his cloak, turning back to begin the walk to the moongate. The guard had good intentions, but he had not wished to have him along at all...but King Blackthorn had insisted, and told him that it had been too long since he had been in these lands...and that even a King would not be likely to see mercy from those that roamed the old lands. He looked out one last time before he turned his back on Felucca once more, knowing it may be some time before he laid eyes upon them again.
“Sir Dupre, it is good to see you victorious...and better to see how little you have changed. Especially in your taste for excellent drink and companionship.” Lord British grinned to his friend across the table at the Keg and Anchor, who was celebrating with some of his knights, despite many of Minax and Anon's forces escaping to lick their wounds and fight once again.
“There are many things inconstant in this world, M'lord, but Trinsic's liquor will always be a safe haven.” The knight took a long drink before placing it down. “But it seems to me that you would ask to meet with me for more than to congratulate me...with as pressing as the business you tend to have usually is. So lay it on me, and let us not waste time, so that once the business is done we can return to our revelry.”
“It is good that you have never given up on Felucca...on the ways of old, and the lands that people hold dear. It seems that too many have taken the easy route, of simply avoiding strife and conflict, abandoning their beliefs because to support them means to fight...and fight we must.” Lord British paused for a moment, gathering his thoughts, and continued on. “These followers of Minax...and Anon, sad as it is to have confirmation now of his betrayal...must be opposed. The Vices they espouse cannot be allowed to hold sway over our lands, and Virtue must once again be upheld across Britannia. You have always been the most honorable man I have ever known, Sir Dupre...and I would ask of you to take a vow, an oath to the Kingdom and King and Virtue as you once did before...but now under your new King.”
Dupre had set down his glass by now, listening more soberly to Cantabrigian's words, and spoke. “I have never given any reason for King Blackthorn to...”
Lord British interrupted him before he could go further. “Nor do I think you would...but it is a symbol, and vows have power. By officially pledging yourself to the cause of Virtue, many will flock to it's banner under the power of your name; Many whom still view King Blackthorn with hesitancy, or distrust due to the machinations of Minax and Exodus. You are well respected and loved whether you admit it or not, and you have a responsibility to live up to it.”
Dupre looked down into his drink for a long time, before taking the cup and finishing it, going to answer Lord British.
The pack on his shoulders weighed heavily on him as he walked through the city of Britain, passing by the entrance to his castle and lingering for just a moment to stare at it longingly. It still sat, empty and waiting, eager to see life once more...but Lord British continued on, heading south. He passed the bank and overheard as the town criers were shouting out through the streets.
“Extra! Extra! Sir Dupre pledges to stamp out the forces of Vice and any who follow the traitoress, Minax! Volunteers are encouraged to assist with his efforts, and all able bodied citizens who wish to fight will be accepted!”
A smile tugged at the corner of his lips as he passed by, his large hooded cloak hiding his identity and preventing him from drawing attention...not that he might have drawn that much, with so many around him preparing armor, weaponry, and beast and spell alike to take up the cause. He could hear the fading voice of the town crier shouting something about strange things turning up in the dungeon of Doom in Malas, and he followed the old road to the moongate. While he could not lead the fight or take up the cause himself, with so much left to do elsewhere...he knew that King Blackthorn and Sir Dupre would not let the lands fall to Minax. And he knew he would return...even if he did not know how long the journey might be, or where else it might take him.
“Sir, I wouldn't advise...”
“Then don't.” The reply was simple as he stepped out onto the battlefield, surveying where human, elf, and gargoyle alike had fought and fallen. He picked up a broken sword, missing an insignia...and had no way to tell to which side it had belonged. The battle here had been fierce, and it was still being fought, and he knew it would continue to be fought...long after he had once again departed. It was one that had to be fought though; the forces of Vice and Evil must always be opposed, or else there would be nothing left.
“Sir, we should...”
Lord British sighed, standing and brushing off his cloak, turning back to begin the walk to the moongate. The guard had good intentions, but he had not wished to have him along at all...but King Blackthorn had insisted, and told him that it had been too long since he had been in these lands...and that even a King would not be likely to see mercy from those that roamed the old lands. He looked out one last time before he turned his back on Felucca once more, knowing it may be some time before he laid eyes upon them again.
“Sir Dupre, it is good to see you victorious...and better to see how little you have changed. Especially in your taste for excellent drink and companionship.” Lord British grinned to his friend across the table at the Keg and Anchor, who was celebrating with some of his knights, despite many of Minax and Anon's forces escaping to lick their wounds and fight once again.
“There are many things inconstant in this world, M'lord, but Trinsic's liquor will always be a safe haven.” The knight took a long drink before placing it down. “But it seems to me that you would ask to meet with me for more than to congratulate me...with as pressing as the business you tend to have usually is. So lay it on me, and let us not waste time, so that once the business is done we can return to our revelry.”
“It is good that you have never given up on Felucca...on the ways of old, and the lands that people hold dear. It seems that too many have taken the easy route, of simply avoiding strife and conflict, abandoning their beliefs because to support them means to fight...and fight we must.” Lord British paused for a moment, gathering his thoughts, and continued on. “These followers of Minax...and Anon, sad as it is to have confirmation now of his betrayal...must be opposed. The Vices they espouse cannot be allowed to hold sway over our lands, and Virtue must once again be upheld across Britannia. You have always been the most honorable man I have ever known, Sir Dupre...and I would ask of you to take a vow, an oath to the Kingdom and King and Virtue as you once did before...but now under your new King.”
Dupre had set down his glass by now, listening more soberly to Cantabrigian's words, and spoke. “I have never given any reason for King Blackthorn to...”
Lord British interrupted him before he could go further. “Nor do I think you would...but it is a symbol, and vows have power. By officially pledging yourself to the cause of Virtue, many will flock to it's banner under the power of your name; Many whom still view King Blackthorn with hesitancy, or distrust due to the machinations of Minax and Exodus. You are well respected and loved whether you admit it or not, and you have a responsibility to live up to it.”
Dupre looked down into his drink for a long time, before taking the cup and finishing it, going to answer Lord British.
The pack on his shoulders weighed heavily on him as he walked through the city of Britain, passing by the entrance to his castle and lingering for just a moment to stare at it longingly. It still sat, empty and waiting, eager to see life once more...but Lord British continued on, heading south. He passed the bank and overheard as the town criers were shouting out through the streets.
“Extra! Extra! Sir Dupre pledges to stamp out the forces of Vice and any who follow the traitoress, Minax! Volunteers are encouraged to assist with his efforts, and all able bodied citizens who wish to fight will be accepted!”
A smile tugged at the corner of his lips as he passed by, his large hooded cloak hiding his identity and preventing him from drawing attention...not that he might have drawn that much, with so many around him preparing armor, weaponry, and beast and spell alike to take up the cause. He could hear the fading voice of the town crier shouting something about strange things turning up in the dungeon of Doom in Malas, and he followed the old road to the moongate. While he could not lead the fight or take up the cause himself, with so much left to do elsewhere...he knew that King Blackthorn and Sir Dupre would not let the lands fall to Minax. And he knew he would return...even if he did not know how long the journey might be, or where else it might take him.
R11終了&回想
・Release 11 Access turning off Thursday November 13 and Data being Wiped
https://www.shroudoftheavatar.com/forum/index.php?threads/release-11-access-turning-off-thursday-november-13-and-data-being-wiped.16628/
11月13日木曜にR11延長が終わり、データはワイプされる模様。
アメリカの朝の仕事が始まる時間まではプレイできるかな？
ということで最後に頑張ってLｖ６５にしてきました(笑)
やりたいことがあったら今夜頑張ってください。
・Steam Early Access Store Page is Live!
https://www.shroudoftheavatar.com/forum/index.php?threads/steam-early-access-store-page-is-live.16655/
サーバーダウンを見届けて一夜明けました。
最後のレベル上げをめざしてVertas Passでエルフを虐殺していると、Soleidadからデュエルしない？とTellがきました＾＾；
まったくPvPrはしかたないですねえ、忙しいけれど飛んでみると、Brave Coastにひとりでいる。相手が全然いないんでしょうか。一回だけ殺されてきましたが、少しは満足したんでしょうか～。
このリリース、団体戦に乱入した以外、対人は２回しかしてない！
もうすこしやりたかったですけれど、武器のテストとかしているとPvEとPvPをぱっと切り替えることができなくて、対人は見物で終わってしまいました。
Soleidadは槍戦士でしたが、PvEの斧装備のまま対戦してログを見直してみると、やはり間合いの差が歴然で、こっちの斧が遠すぎてあたらないという表記がやたらに出ていました。その間も相手の攻撃が連続であたっているので、どんどん追いつめられてしまいました。
もっと練習をしていたら、飛び込んでスタンを効かせることができるかもしれませんが。
レベル６５を達成してから、やることがなくて、フレンドリストを見たら、Sophiしかオンしていない。
何かおもしろいことしてないかなーと/zone で行ってみると
自宅の庭（今回は庭しか作ってない）でサバ落ちを待つことにして、フォーラムを読んだりお風呂に入ったり（リアルで）。最後を予告する赤いメッセージがチャットに現れたのは２時ごろ？
ふとチャットをみると、NetからTellが来ていて、気が付かないでいたら、なんで隠れてるんだとか。
？？？？ 見回すと庭の外にNet氏とAthanil氏の名前が見えて、パーティーに入れてくれた。
庭に招き入れると、さっそく温室と物置小屋の屋根にのぼる両氏(笑)
我々はこの世界に残った最後の人間のようだという話だが、もうゾーンが閉じてしまって町が違うと/zone コマンドでこちらに来れないらしい。Gaelis氏とは会話だけしかできない。
ここに就職するとタコ部屋に放り込まれることが
すごくシックでまとまった内装ですね。入口の紫色のカーペットがいいなあと思って探しました。
ゾーン際の内装ベンダーじゃなくて、上のマーケットの反物屋さんで売っていました。
本も、アップにしてみると、味のある質感です。本並べるの大変なんですよね。
ロールプレイの方達が、交代で店員さんをやっていたんじゃないかな、確か。
クラフトが充実していったら、どんな商売が出て来るか楽しみです。
R11自宅
まあしかし、テント、騎士円卓、豪華ベッド、各種クラフトテーブルと、あれもこれも持ち込んで
その他思いついたことで
常時接続になって
R11が継続ということで毎日できるようになると、ガツガツしなくなってきまして
ゲームにはいったら、今日は何をしようかなーと考えながら、まずコットンや木材、秘薬の採集にでかけるというUO的なのんびりした生活を楽しめました。
まだグラフィックやら採れる数、種類、資源の復活などは途上です。でも何か作れるわけでなくても採ってるだけでしみじみ楽しいのが自給自足的素朴な生活感。
日本人にはそこらへんを期待している人が多いんじゃないかなあと思います。
R12でまた増えてくるのが楽しみです。
採れるものは地域によって特色があるということで、
グラフィックがどっちも丸餅であります。文句は言いません。すごく目立つのでいらなくても採りに行きたくなります。
また、taka氏が翻訳してくれたハングアウトで言及されていましたが、
フィールドで、NPC同士が戦ったり、イベントが発生しているハズだそうで、なかなか目撃できないらしいのですが、
Kobold軍団と上級狼軍団が戦争しているところを一度見ました。
個体の小競り合いでなく、群れ同士がダイナミックにやりあっていて戦争状態。
思わず興奮してSSを撮ってやろうと一緒に走り回っていってたら、コボルトが負けたとたん、狼が全部こっちに向かってきたので逃げました(笑)
もっとすごかったんですが、いいショットはとりにがしてしまいました～～
今回から、NPCと会話するとアップの画面に変わりますが、NPCの表情が精細になりましたね。
この人なんかなかなかいい顔になりました。
アジア系の顔も多いので、こんな顔の俳優いたなあ、誰だっけと気持ち悪くなることも(笑)
プレイヤーキャラクターも、３Dなだけに肉感的で実在感があります
UOだと小さくてキャピキャピしていて、駒を動かしてるみたいで、ふざけて何でもできてしまうところがありますが、SotAの場合、誤魔化しがきかないというかどうしても自分が出てしまうみたいな。
フォーラムとゲーム内がそのまんまな感じです。
ワールドマップも、リリース中にどんどん変化していきましたね。
ちょっと見えにくくなったかも。途中のやつのほうが良かった気が(笑)
山が高くなった気がするし。
フォーラムの、虫の音や遠吠えを入れる案が採用されたらにぎやかになるかも。
https://www.shroudoftheavatar.com/forum/index.php?threads/overland-map-background-soundeffect-demo.15660/#post-264463
R11スクリーンショット
https://www.shroudoftheavatar.com/forum/index.php?threads/release-11-access-turning-off-thursday-november-13-and-data-being-wiped.16628/
11月13日木曜にR11延長が終わり、データはワイプされる模様。
アメリカの朝の仕事が始まる時間まではプレイできるかな？
ということで最後に頑張ってLｖ６５にしてきました(笑)
おや、なんでチェーン脚？ まちがって装備したらしい＾＾；
やりたいことがあったら今夜頑張ってください。
・Steam Early Access Store Page is Live!
https://www.shroudoftheavatar.com/forum/index.php?threads/steam-early-access-store-page-is-live.16655/
サーバーダウンを見届けて一夜明けました。
最後のレベル上げをめざしてVertas Passでエルフを虐殺していると、Soleidadからデュエルしない？とTellがきました＾＾；
まったくPvPrはしかたないですねえ、忙しいけれど飛んでみると、Brave Coastにひとりでいる。相手が全然いないんでしょうか。一回だけ殺されてきましたが、少しは満足したんでしょうか～。
このリリース、団体戦に乱入した以外、対人は２回しかしてない！
もうすこしやりたかったですけれど、武器のテストとかしているとPvEとPvPをぱっと切り替えることができなくて、対人は見物で終わってしまいました。
Soleidadは槍戦士でしたが、PvEの斧装備のまま対戦してログを見直してみると、やはり間合いの差が歴然で、こっちの斧が遠すぎてあたらないという表記がやたらに出ていました。その間も相手の攻撃が連続であたっているので、どんどん追いつめられてしまいました。
もっと練習をしていたら、飛び込んでスタンを効かせることができるかもしれませんが。
レベル６５を達成してから、やることがなくて、フレンドリストを見たら、Sophiしかオンしていない。
何かおもしろいことしてないかなーと/zone で行ってみると
残念。AFK中でした。景色がいいのでSSを撮らせてもらって帰還。
自宅の庭（今回は庭しか作ってない）でサバ落ちを待つことにして、フォーラムを読んだりお風呂に入ったり（リアルで）。最後を予告する赤いメッセージがチャットに現れたのは２時ごろ？
？？？？ 見回すと庭の外にNet氏とAthanil氏の名前が見えて、パーティーに入れてくれた。
庭に招き入れると、さっそく温室と物置小屋の屋根にのぼる両氏(笑)
BurningToad氏が会話に参加してきて、何か不具合はないかきいていたようだ。
私の問題は英語スキルです！と言ってNetに同情してもらう。
英語はどうにもなりませんが、屋根登りスキルなら教えてもらえるだろうと、ピョンピョン飛び上がって回ったら、ついに温室の屋根に登れた。
GustでNetを落としてみる。成功！（忘れたころにリベンジされたけど）
みんなのおしゃべりを聞きながら、３時頃に切断されました。
taka さん、「馬鹿と煙は高いところにのぼる」って英語でなんて言ったらいいですか？
Net氏をからかってやるのがR12の目標のひとつですｗ
勝手に御宅拝見
Net氏といっしょにきてくれたAthanil氏の御宅がOwl'sHeadの城内にあってSSを撮ってあるんですが
Founder Duke's home です
いまさら気がつきましたが、ここはBear Tavern・・・ですか？ですよね・・・
奥の台所。お肉が好きなのはわかりました。
上階に上がってみます
旅人の宿泊所を提供しているようです。
上階にも宴会場が。とにかくお肉が大事なことはわかりました。
時間帯が向こうの午前３時くらいなので、誰もいません。
しかし酒場が午前３時に無人というのは気合が入ってないんじゃないでしょうか。
いやいや、毎リリース同じセットを作り直す重労働に敬服する次第であります
経験値ももらえないのに（合掌）
Book Store
こちらもOwl's Headでお散歩をしているときにたまたま立ち寄った家で
公式でも紹介されているお店じゃありませんか！
見ていきましょう
すごくシックでまとまった内装ですね。入口の紫色のカーペットがいいなあと思って探しました。
ゾーン際の内装ベンダーじゃなくて、上のマーケットの反物屋さんで売っていました。
本も、アップにしてみると、味のある質感です。本並べるの大変なんですよね。
ロールプレイの方達が、交代で店員さんをやっていたんじゃないかな、確か。
クラフトが充実していったら、どんな商売が出て来るか楽しみです。
R11自宅
日本の作庭に借景という手法がありますが、今回は借景で
隣の家を借りることに・・・
こうしてみると、大邸宅に広い温室を備えた庭園・・・に見えますでしょ？
隣家は高価な発電機を数基も立て並べた豪華仕様です
利用しないテはありません！
実は前回はシティサイズの土地を確保して上と同じバロンハウスを建築したのですが
今回は半分のタウンサイズの土地しか手に入らず、しかも
付属建造物がたくさんテスト品として店で売っており、並べたかったというわけです。
よそのお宅で感じの良い小さな家が建っていて、好みだ！けどこんな家あったっけ？と
確かめると、物置小屋であります
なので、今回、家は物置小屋で済ませることにしました＾＾；
物置なので、床に色々置けましたが、壁に掛けるアイテムはダメでした。
温室もかっこよくて買いましたが、大きいです。中に植木鉢をならベようとしたら
置けなかったのですが、置いている家もあって、謎です。
基本的に内装はできないということで、温室に住む野望は潰えました＞＜
チェスボードを大理石の床風に使うというアイデアはAthenil氏にほめてもらいましたが
複数を密着して並べることができるので、広間に敷き詰めたらよかろうと。
夜景
結局はごちゃごちゃの展示場に。センスはありませんから！
その他思いついたことで
常時接続になって
R11が継続ということで毎日できるようになると、ガツガツしなくなってきまして
ゲームにはいったら、今日は何をしようかなーと考えながら、まずコットンや木材、秘薬の採集にでかけるというUO的なのんびりした生活を楽しめました。
まだグラフィックやら採れる数、種類、資源の復活などは途上です。でも何か作れるわけでなくても採ってるだけでしみじみ楽しいのが自給自足的素朴な生活感。
日本人にはそこらへんを期待している人が多いんじゃないかなあと思います。
R12でまた増えてくるのが楽しみです。
採れるものは地域によって特色があるということで、
沼地ではSerpent Scales
火山地域？ではSulfurous Ash
また、taka氏が翻訳してくれたハングアウトで言及されていましたが、
フィールドで、NPC同士が戦ったり、イベントが発生しているハズだそうで、なかなか目撃できないらしいのですが、
Kobold軍団と上級狼軍団が戦争しているところを一度見ました。
個体の小競り合いでなく、群れ同士がダイナミックにやりあっていて戦争状態。
もっとすごかったんですが、いいショットはとりにがしてしまいました～～
今回から、NPCと会話するとアップの画面に変わりますが、NPCの表情が精細になりましたね。
アジア系の顔も多いので、こんな顔の俳優いたなあ、誰だっけと気持ち悪くなることも(笑)
プレイヤーキャラクターも、３Dなだけに肉感的で実在感があります
UOだと小さくてキャピキャピしていて、駒を動かしてるみたいで、ふざけて何でもできてしまうところがありますが、SotAの場合、誤魔化しがきかないというかどうしても自分が出てしまうみたいな。
フォーラムとゲーム内がそのまんまな感じです。
ワールドマップも、リリース中にどんどん変化していきましたね。
ちょっと見えにくくなったかも。途中のやつのほうが良かった気が(笑)
山が高くなった気がするし。
フォーラムの、虫の音や遠吠えを入れる案が採用されたらにぎやかになるかも。
https://www.shroudoftheavatar.com/forum/index.php?threads/overland-map-background-soundeffect-demo.15660/#post-264463
最後にOwl'sHeadの上空に出たUFOの・・・・
R11スクリーンショット
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